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施主として、スタッフとして。完成間近のいま思うこと

Category : en'toのこと

久しぶりの登場になります、津島です♩

前回の記事を読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
想像以上にたくさんの方に読んでいただけたようで、とても嬉しかったです!

 

▼以前書かせていただいた記事はこちらです
“お客”だった私が、気づけばスタッフになっていた理由

 

 

そして私たちの家づくりも、いよいよ完成が見えてきました。

「施主としての自分」と「スタッフとしての自分」。
この少し不思議で特別な時間も、そろそろ終わりに近づいています。

 

今日は、家ができあがる“いま”だからこそ感じていることを、飾らずに書いてみようと思います。

一生に一度。やっぱり失敗したくなかった

家づくりを進める中で、施主として感じることは本当にたくさんありました。

やっぱり家は、一生に一度の大きな買い物。自分たちで決めていくからこそ、「失敗したくない」という気持ちは常にありました。

 

私たちはまず、家づくりの予算の上限を決めました。
そしてそこだけは、最後までぶれないように。と、最初にお願いしました。
そのうえでスタンスはシンプルに、「この範囲で、できる限りいい感じにしたい!」。

en’toの皆さんを信頼していたこともあり、基本は“お任せ”スタイルでした。

 

でも、丸投げではなくて、大きな買い物だからこそ、ちゃんと悩んで、ちゃんと任せる。そんな感覚です。

私も夫も、いわゆるこだわりが強いタイプではないと思います。
ただ、「このデザインは苦手」「この雰囲気が好き」という、自分たちなりの軸ははっきりありました。

 

こだわるところはこだわる。でも無理にはこだわらない。
そんな姿勢で家づくりが始まりました。

要望リストまとめ

まず、当初の私たちの要望をまとめるとこんな感じです(上から優先度が高い順)。

  • 平屋がいい
  • 玄関は広めがいい
  • リビングで家族団らんしたい
  • 収納はあればあるだけ嬉しい
  • パントリーがほしい
  • 冷蔵庫に書類など貼りがちなので、パントリー内にしまいたい

 

土地が広かったこともあり、本当は平屋を希望していました。
ただ、予算とのバランスを考えて、最終的には“半平屋”という形に。
でも、見た目はほぼ平屋です。

2階は子ども部屋とトイレだけ。
土地の広さに対して建物面積も大きく取っていただけて、今の時点で「これ以上ないくらい満足」と思える仕上がりになりました。

インスタを見すぎて、好みがわからなくなった話

仕様を決めるときは、担当の中下さんとスタッフのお二人に、迷うたび相談しながら、ひとつずつ決めていきました。

正直、インスタを見れば見るほど「これもいい!あれもいい!」となってしまって。
ところがいざ実物を見ると、「あれ?思っていた感じと違うかも…」となることもあって、途中から自分の好みがわからなくなる時期がありました。

 

そんなときに気づいたのが、“他の人が素敵と思うもの”と、“自分たちに合うもの”は別だということ。

大切なのは、写真の中の素敵さよりも、自分たちがそこで暮らすイメージをちゃんと持つことでした。

 

スタッフの皆さんは、私たちの好みと予算を理解した上で、
「このあたりから選ぶとまとまりやすいですよ」と、選び方の道筋を示してくれました。

それが本当に心強くて、迷いながらも前に進めた理由のひとつです。

こだわるところはこだわる。任せるところは任せる。

私はとにかく家事をラクにしたい派なので、乾太くんは最初から「絶対に入れたい」と思っていました。
ただ、「乾太くん」を入れるとなるとガスを引くことになります。
そうするとコンロもガスにした方が、予算としてはまとまりやすい。

でも私は、掃除のしやすさでどうしてもIHが良くて…。

ここは、しっかり悩みました(笑)。

 

しかもen’toスタッフの皆さんは意外とガス派が多くて…
気持ちが揺れかけたときに、言ってもらったひと言があります。

「使うのは自分なんだから、自分がいいと思う方にしないと、それが後悔ポイントになるよ」

この言葉に背中を押されて、最終的にIHに決めました。

結果、本当に良かったと思っています。

 

家づくりは、今まで何百件も積み上げてきた“プロの知識”が、やっぱり強い。

だから私は、希望はきちんと伝える。でも、あとはプロに任せる。このスタイルに落ち着きました。

こだわるところはこだわる。任せるところは任せる。

この距離感が、家づくりをスムーズに進めるコツだったのだと思います。

個人的に、特別に嬉しかったこと

今回の家づくりで、ひとつ特別に嬉しかったことがあります。
夫は内装の仕事をしているのですが、ご縁があって、私たちの家の内装工事に夫も入らせてもらえました。

 

普段、仕事をしている姿を見る機会はほとんどありません。
だから娘と一緒に現場を見に行ったときは、もうそれだけで胸がいっぱいで。
「パパすごい」「かっこいい」って、心の中で何度も思っていました。

 

家がひとつ完成するまでには、本当にたくさんの人の手が関わって、少しずつ形になっていきます。
その“たくさんの手”の中に夫がいて、しかもそれが自分たちの家だと思うと、嬉しさがこみ上げました。
きっと一生忘れない思い出になると思います。

 

こうした、お客様それぞれに対して、特別な家づくりのプロセスを設計してくれるところも、en’toらしさだなあと改めて思いました。

en’toの皆さん、このご縁をありがとうございました!

住んでからの話も、また書きます!

もうすぐ、私たちの家が完成します。

「施主としてのワクワク」と「スタッフとしての視点」が混ざり合う、少し不思議で、でもとても特別な時間でした。

これから実際に住んでみて、感じたことや暮らしのリアルも、またお届けできればと思います!

そのときはぜひ、また読みに来てくださいね。

 

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